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第31期定期総会が開催されました。

3月30日(水)東京霞ヶ関の東海大学校友会館で第31期定期総会が開催されました。
総会には多数の会員の出席があり、冒頭石野理事長は「杭打ち偽装問題が世間を騒がせたが、我々は品質管理を徹底し、適切な工事を行い、適格なデータを残し、高い品質の確保に努める」と挨拶がありました。
新年度事業計画など議案審議も滞りなく承認されるとともに、役員改選で新理事長に島倉荘一氏(興和ライニング(株))が選出されました。
新理事長は「難しい時期に理事長職を拝命したが、管更生工事の社会的認知度を高めるよう努力し、皆様の協力を仰ぎながら業界を盛り上げていきたい」と挨拶がありました。

平成28年度各種認定研修会が開催されました。

去る1月21日(木)~22日(金)に、2級給水管更生技士認定研修会が21名の参加者で開催され、全員合格し新たな有資格者が増えました。累計528名となります。
さらに、2月4日(木)~5日(金)には1級(排水)管技士研修会が34名の参加者で開催され、31名が合格しました。累計107名となります。
ほかに2月8日(月)に、1級・2級更新研修会が35名の参加を得て開催されました。
来年度は、1級(給水)・(排水)各更生技士の認定研修会と更新研修会を開催予定であります。

 

 

平成28年度 管更生技士認定研修会の開催日決まる

1.第16回2級管更生技士認定研修会
‘                開催日 平成28年1月21日(木)~22日(金)
2.第3回1級排水管更生技士認定研修会
‘                開催日 平成28年2月4日(木)~5日(金)
3.1級及び2級管更生技士更新研修会
‘                開催日 平成28年2月8日(月)

開催場所は全て内神田東誠ビル「フォーラムミカサ エコ」7Fホール

 

第30期定期総会が開催されました。

3月25日(水)第30期定期総会が開催されました。今期は当工業会設立30周年の記念の期にあたり、記念事業として総会に先立ち大谷昭宏氏をお招きし記念講演会を開催しました。
総会は多数の会員の出席もあり、席上理事長より「建技評から33年が経ち、その後各社が技術審査証明を取得、建技評の時代とは比べ物にならないほど高度な技術と施工品質が実現している。施工実績も着実に伸びを見せており、今年度もインフラの長寿命化などを含めて管更生工法の活躍の場は多くなるだろう」と今後を期待する挨拶がありました。議案審議も滞りなく進み全ての議案が可決されました。
終了後の懇親会においても、会員相互間の和気あいあいとした歓談、情報交換があり盛大に開催されました。

 

第2回1級排水管更生技士認定研修会が開催されました

昨年度より排水管更生技士認定制度を立ち上げ、2月5、6日の2日間、第2回1級排水管更生技士認定研修会が開催されました。
当日は30名が受験し、29名が新たに認定されました。昨年度とあわせのべ76名となりました。
当研修会については来年度も開催予定であります。

第1回排水管更生技士認定研修会が開催されました

排水管更生工事増加に伴い当工業会では「排水管更生工事施工マニュアル」に基づく排水管更生技士研修会
を実施してきましたが、去る1月16日(木)~17日(金)に同研修会を発展的に解消し「排水管更生技士
認定研修会」を開催、51名が受験、47名の第1期生が誕生しました。
当工業会では長年実施している1級及び2級の給水管更生技士資格制度に加え、本制度を導入したものです。

東日本大震災に対する義援金について

平成23年4月5日付「マンション管理新聞」第837号に日本管更生工業会の記事が掲載されました。

給水管更生工事用二液型エポキシ樹脂塗料の安全性について

給水管更生工事用二液型エポキシ樹脂塗料は、ビスフェノールAを原料として化学反応させエポキシ樹脂をつくり、更に硬化剤と反応させて三次元化した塗膜となるので、溶出する可能性はきわめて低く安全性に問題はありません。このことについては、当工業会のホームページ「News」欄で見解を示しているとおりです。

また、厚生労働省ホームページに平成20年11月13日付でビスフェノールAについてQ&Aが掲載されています。それによりますと昨年7~8月に米国食品医薬局(FDA)、欧州食品安全機関(EFSA)では、人の場合は母親が体内でビスフェノールAを急速に代謝し排出するため胎児には無視できること、また乳児も1mg/kg 体重/日以下の容量ではビスフェノールAを同様に代謝、排出できることから2006年(平成18年)に設定した現行の耐容一日摂取量(0.05mg/kg 体重/日)は、胎児や幼児を含む消費者に対して十分な安全域を確保しているというものです。

今後も厚生労働省、ビスフェノールA5社研究会およびポリカーボネート樹脂研究会の動向を注視して対応していきます。なお、給水管更生工事用二液型エポキシ樹脂塗料の安全性について疑問、質問等がありましたら当工業会事務局までご連絡して下さい。

参考 厚生労働省ホームページ アドレス
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kigu/topics/080707-1.html

特定非営利活動法人を設立しました。

設立認証日 平成18年6月14日 東京都より
設立登記日 平成18年7月12日
法人活動日 平成19年1月 1日より

特定非営利活動法人設立趣旨

給水管更生工事用二液型エポキシ樹脂塗料の安全性について

週刊新潮の10月20日号及び27日号に掲載された「水道が危ない」という記事に関しまして、「給水管更生工事用二液型エポキシ樹脂塗料の安全性について」、日本管更生工業会の見解は下記のとおりです。

給水管更生工事用塗料は、コールタール系エポキシ樹脂とは全く異なる二液型エポキシ樹脂塗料であり、主剤と硬化剤が適正に混合された塗料は、重合反応により高分子化され、エポキシ樹脂硬化物として強固な塗膜となるので、物性的に変化いたしません。従って、その塗膜は公的機関での浸出試験(JWWA K 135およびJWWA G 112)においてアミン類は「検出せず」との結果が出ており、安全と考えています。

なお、給水管更生工事用塗料に使用されている硬化剤は「変性脂肪族ポリアミン」と「変性芳香族ポリアミン」の2種類があります。

「変性芳香族ポリアミン」の原料成分であるMDA(メチレンジアニリン)は、コールタールから抽出されるものではなく、化学的に合成されたものです。

MDAは、文中において発がん性が最も危険視された成分のように記載されていますが、MDAそのものは、IARC(WHOの付属機関である国際がん研究機関)では、グループ2Bに分類されています。

IARC分類(出典:IARCホームページ)

グループ1 発がん性がある 87種
グループ2A おそらく発がん性がある 63種
グループ2B 発がん性があるかもしれない 232種
グループ3 発がん性を分類できない 496種
グループ4 おそらく発がん性がない 1種
* グループ2Bには、コーヒー、漬物等も分類されています。